Research grants
外部資金獲得状況
筆頭(科研費)
地形プロセスの理解を促すための3Dプリントの活用と効果検証
日本学術振興会・科学研究費助成事業・若手研究
研究期間:2022年4月 - 2026年3月 代表者:小倉拓郎兵教で学ぼう!STEAM教育―3Dデータを学校現場でどう活用する?―
日本学術振興会・科学研究費助成事業・研究成果公開促進費(研究成果公開発表(B)(ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI)
研究機関:2024年4月 - 2025年3月 代表者:小倉拓郎
筆頭(その他民間・学内助成など)
高精細地理環境情報計測を通した二次林空間における荒廃度の算出と人間活動の定量的評価
令和7年度中島記念国際交流財団日本人若手研究者研究助成金
研究期間:2025年4月 - 2026年3月 代表者:小倉拓郎神奈川県柏尾川流域における地下⽂化遺産を活⽤した災害リスクの評価
東北大学災害国際研究所 2024 年度災害レジリエンス共創研究プロジェクト共同研究助成
研究期間:2024年6月 - 2025年3月 代表者:小倉拓郎令和6年能登半島地震の海岸隆起地形における多次元高精細アーカイブと教育的活用
新技術振興渡辺記念会調査研究助成(令和6年度上半期)
研究期間:2024年4月 - 2025年3月 代表者:小倉拓郎地形×創作:創作活動を通した地形表現体験プログラムの開発と効果検証 ―アナログ・デジタルの往還による地形図読解力向上への挑戦―
兵庫教育大学令和6年度「理論と実践の往還・融合」に関する共同研究活動
研究期間:2024年4月 - 2025年3月 代表者:小倉拓郎東条川疏水の次世代継承に向けた学校教育における学習材としての活用方法に関する調査研究(第2期)
受託研究(兵庫県北播磨県民局)
研究期間:2024年4月 - 2027年3月 代表者:小倉拓郎オンラインコンテンツ整備「地理教育における最新デジタル技術の活用〜GIS、ドローン、3Dプリンタの教育的応用〜」
文部科学省 令和4年度「新たな教師の学び」に対応したオンライン研修コンテンツ開発事業 3次公募
委託期間:2023年11月 - 2024年3月 代表者:小倉拓郎Eco-DRRデジタルデータベースを利用した水害伝統知の教育普及
令和5年度河川情報センター研究助成
研究期間:2023年10月 - 2025年9月 代表者:小倉拓郎沈堕滝・原尻滝の学術的再評価:三次元計測による形状的特徴の統計分布
令和5年度おおいた豊後大野ジオパーク学術研究・調査活動助成
研究期間:2023年7月 - 2024年2月 代表者:小倉拓郎砂礫堆変動の高頻度・高精細地形解析による魚類生態系保全に配慮した順応的河川管理手法の構築
筑波大学令和3年度研究基盤支援プログラム(Aタイプ)
研究期間:2021年8月 - 2022年3月 代表者:小倉拓郎高頻度・高精細地形情報を用いた砂礫堆の地形変動に関する調査
深田地質研究所 平成30年度深田野外調査助成
研究期間:2018年6月 - 2019年3月 代表者:小倉拓郎防災意識向上のための高精細地形情報を用いたサイエンスコミュニケーション手法の確立
東京大学新領域創成科学研究科学術研究奨励金
研究期間:2018年5月 - 2019年3月 代表者:小倉拓郎高時空間解像度地形情報を利用した礫床河川の河床変動モニタリングに関する研究
東京大学新領域創成科学研究科2017年度博士課程研究遂行協力制度
研究期間:2017年6月 - 2017年12月 代表者:小倉拓郎UAV/SfM-MVSシステムを利用した手取川扇状地の土砂移動プロセスの定量的研究
金沢大学人間社会環境研究科2015年度プロジェクト経費
研究期間:2015年8月 - 2016年3月 代表者:小倉拓郎手取川扇状地区間の河道内における網状流発達の定量的研究
白山手取川ジオパーク友の会 平成27年度助成事業
研究期間:2015年5月 - 2016年2月 代表者:小倉拓郎
分担(科研費)
先端研究・技術と教育の連携によるデジタル防災地形学の構築
日本学術振興会・科学研究費助成事業・基盤研究(B)
研究期間:2024年4月 - 2028年3月 代表者:小口 高(東京大学)侵⾷地形におけるロックコントロ−ルの体系的理解
日本学術振興会・科学研究費助成事業・基盤研究(C)
研究期間:2024年4月 - 2028年3月 代表者:松岡憲知(茨城大学)表層崩壊のライフサイクルー人為的インパクトの評価を含む時空間分析
日本学術振興会・科学研究費助成事業・基盤研究(B)
研究期間:2022年4月 - 2025年3月 代表者:八反地 剛(筑波大学)地理情報科学のオンライン実習教材を用いた自然地理・防災教育の展開と効果の分析
日本学術振興会・科学研究費助成事業・基盤研究(B)
研究期間:2021年4月 - 2024年3月 代表者:小口 高(東京大学) ※2022年4月より研究分担者
分担(その他民間・学内助成など)
稠密重力探査を用いた土砂・洪水氾濫の元凶となりうる土砂生産量の実態把握と危険度評価手法の検討
2024年河川財団研究助成
研究機関:2024年4月 - 2026年3月 代表者:松多信尚(岡山大学)令和6年能登半島地震後の海岸隆起地形の特徴と地形変化
東京地学協会 令和6年能登半島地震関連緊急研究・調査助成金
研究期間:2024年4月 - 2025年3月 代表者:松多信尚(岡山大学)三次元地理情報とメタバースプラットフォームを用いたアクティブラーニング型地誌学習モデルの提案
東京大学空間情報科学研究センター 2024年度研究費支援型共同研究
研究期間:2024年4月 - 2025年3月 代表者:山内啓之(立命館大学)寒冷地・山岳地域における観測に適した低価格LiDARシステムの開発
北海道大学 令和5年度北海道大学若手研究者研究支援制度
研究期間:2023年7月 - 2024年3月 代表者:波多俊太郎(北海道大学)東条川疏水の次世代継承のための調査研究
受託研究(兵庫県北播磨県民局)
研究期間:2023年4月 - 2024年3月 代表者:𠮷水裕也(兵庫教育大学)日本の滝の地理歴史景観にかかわる多層的情報統合基盤の構築
河川基金助成事業
研究期間:2023年4月 - 2024年3月 代表者:早川裕弌(北海道大学)高精細時空間情報を用いたランドスライドと土砂コネクティビティの中長期予測
日本学術振興会 2023年度 二国間交流事業(フランスとの共同研究)(SAKURAプログラム)
研究期間:2023年4月 - 2025年3月 代表者:早川裕弌(北海道大学)田谷の洞窟と里山の高精細デジタルデータを活用した小規模小学校への地域空間教育に関する小大連携事例
東京大学空間情報科学研究センター2023年度研究費支援型共同研究
研究期間:2023年4月 - 2024年3月 代表者:田村裕彦(田谷の洞窟保存実行委員会)山陰海岸における海食地形の体系的な理解
山陰海岸ジオパーク学術研究奨励事業
研究期間:2022年6月 - 2023年3月 代表者:牛込佳太(茨城大学)地域社会を主体とした自然観光資源の保全と観光利用に関する研究
江頭ホスピタリティ事業振興財団研究開発助成事業
研究期間:2022年4月 - 2023年3月 代表者:坂本優紀(東京都立大)イタリアおよび日本における洞窟等の発展的利用を目的とした風化劣化調査
日本学術振興会 令和2年度(2020年度)二国間交流事業・共同研究A
研究期間:2020年4月 - 2023年3月 代表者:小口千明(埼玉大学)イタリアと日本における人間活動に資する地下空間資源の劣化度評価と保存修復
日本学術振興会 平成30年度二国間交流事業・共同研究A
研究期間:2018年4月 - 2020年3月 代表者:小口千明(埼玉大学)高精細地形情報と感性情報を融合した森林動態把握と森林環境教育教材の開発
サントリー天然水の森 東京大学秩父演習林プロジェクト第7回(2017年度)研究助成
研究期間:2017年4月 - 2018年3月 代表者:斎藤 馨(東京大学)