兵庫教育大学教員研修プログラム
7/31 3Dで地形を見る・動かす・つくる
:Blenderと地理院地図を用いた授業デザイン

事後アンケート  回答してからお帰りいただけますと幸いです。

はじめに

この度は、兵庫教育大学教員研修プログラム「3Dで地形を見る・動かす・つくる:Blenderと地理院地図を用いた授業デザイン」にご参加いただき、ありがとうございます。
このページには、事前課題や当日の講義資料に関する情報を掲載いたします。ご確認いただけますと幸いです。
講師:小倉拓郎(兵庫教育大学)、遠藤未来(インテル株式会社)山内啓之(立命館大学)

事前課題(7/28(日)23:59〆切)⇒提出がまだの方は、当日までに必ず提出してください!

本講座では、当日にグループワークを実施するにあたり事前課題を実施してもらいます。
課題:こちら(アクティビティデザインシート)をクリックして、アクティビティデザインシートをダウンロードしてください。
   普段実施している授業を、3Dデータを用いてアップデートするワークショップを研修後半で行う予定です。
   そこで、普段から実践されていて、アップデートしたい授業の内容を、アクティビティデザインシートの項目に沿って入力してください。
   これを用いて、当日議論を重ねます。
   
こちら(Google フォーム)から提出してください。アンケートにもご協力ください。

当日のスケジュール(適宜休憩を入れます)

10:00-10:20 オリエンテーション・アイスブレイク
10:20-11:00 Intel SFIによる教育支援(遠藤)
11:10-12:00 グループワーク(事前課題を用います)
 (昼食)
13:00-15:30 地理院地図とBlenderGISを用いた3D地図の作成実習(小倉・山内)
15:40-16:50 グループワーク:3D地図をどう学校教育で活かすか?
16:50-17:00 まとめ・アンケート